我が家の4つ足たち
エディー(ボストンテリア♂ 2003.11.4生)
Pet&iドッグアドバイザースクールで出会い、共に卒業。4歳時に我が家に来ました。
エディーと初めて会った時は、衝撃的に寂しい瞬間でした。そっぽを向かれ、全く懐かず・・・。
おやつは食べるけど、それだけの関係。エディーとのやりとりがなければ、今の私はいないというくらい、たくさんのことを教えてもらいました。今では、もちろん、仲良しですよ!!
2020年7月1日に永眠しました。
1年以上にわたる闘病となりました。最終的には起き上がるができない日々が数ヶ月にもわたり、ケアの方法のほか、安楽死のあり方、獣医師との付き合い方など、たくさん考えさせられた日々を送りました。最期の時間の送り方に正解はありません。けれど、今の積み重ねが最期まで続きます。今という時間の過ごし方が大事であることに間違いありません。その子の生きた時間が心地よく快適なものであったと、自信を持って送り出せるような毎日を送れるように。
ずっと大切なエディ君です。
チャナ(Mix♀2013.11.7生)
ココニャン一家の縁結び経由で里親になりました。
白い雑種犬が欲しいと思い探していたところ、巡り会いました。
多頭飼育現場で生まれ落ちていたところを生後3日でレスキューされたのち、預かりさん宅で母犬と共に育った幸せな子です。
とわ(Mix♂2017.10.10頃生)
自宅の外壁工事を依頼した会社の社長さんが連れてきてくれました。
保護猫の譲渡活動をしているとのことでお願いしました。
幼いうちに天国に行ってしまった2匹の子猫たちがいなければ、絶対に出会わなかった子。
とっても元気で犬たちとも仲良しです。とわからもたくさんの学びをもらっています。
ゴマ(雑種猫 2016.9生まれ ♀)
いくつもの偶然が重なり、田んぼの脇で拾いました。猫を飼うのはこの子が初めて。この子をきっかけに猫のトレーニングに興味が出て来て、ただいま勉強中!!
2017.5.1 3ヶ月間の闘病の末、虹の橋を渡りました。約生後8ヶ月でした。後悔と涙の日々です。溺れかけていたところを見つけなければ、そのまま人間と関わることなく死んでいたと思います。だけど、私が拾い約半年間共に暮らしました。その過程で、彼女は私に大きな影響を与えました。もういないけれど、私は彼女が生きた証を持っています。しっかり刻みこまれました。ゴマちゃんとの経験が誰かの幸せに繋がりますように。猫の勉強を続けます。