猫が来ました。そして思うこと。

10月の半ばに、猫を拾いました。田んぼの脇の用水路で溺れかけていたのを偶然発見し助け、どうしよう・・・とあたふたしているうちに家族が気に入り、我が家で飼うことになりました。当時生後1ヶ月半の子猫です。可愛いです♪

    
ゴマちゃんです。9月生まれだろうとのこと。

私は、子供の頃から猫は好きで飼いたいと何度も思ったことがあるのですが、アレルギーがあると思っていて(実際、外猫を触って目が腫れたりしてましたので)、意識的に関わらずにいました。今回、猫が来てみてわかったのですが、猫のアレルギーは出ておらず、本当に猫アレルギーだったかも怪しい次第です。

なので、猫についてわからないことだらけで、ただいま勉強中です。ネットで調べたり、本を読んだりしていると、必ず犬と比較されている部分があります。その比較対象にされている犬の情報が間違いだらけで、世間で思われている犬像を改めて認識することになりました。同時に、猫像も本当にそうなのかな?と疑いを持つようになりました。

具体的には、「犬にはリーダーが必要である」「猫は自由」「猫は犬のように従順ではない」などです。犬が飼い主に忠実であり、猫は自由気ままに生きており、飼い主の言うことを聞く生き物ではない、と言うような表現がたくさんあります。それらは、犬や猫の仕草、行動を見て、人間が想像する姿だと思います。人間の主観で書かれている本がとても多いと感じます。また、犬は褒めることが伝わるが、猫には伝わらないとも書かれているものがありましたが、そもそも「褒めるって何?」と言うところから問わなければなりません。

今は、猫のボディランゲージについて勉強していて、特に不快なボディランゲージに注目して調べています。不快な表現を知ることができたら、猫に嫌な思いをさせないで済むからです。


チャナの手を触ってみたり・・・

先ほどは、尻尾について調べていました。すると、尻尾を振る時は、不快なシチュエーションの方が多いようです。すると、その先に書かれているアドバイスとしては、尻尾を振っている時(不快感を示している時)は、早めにその時にしていることをやめてあげましょう、と続いています。そのまま続けると猫が怒って噛んだり引っ掻いたりすると。全くその通りです。と同時に思うのは、犬だって同じだよ!と言うことです。

犬は、なぜ不快に思っていることを無視されてしまうのでしょうか。犬が嫌がる素ぶりを見ると、不服従だとか、人間を下に見ているなどの見方をされてしまいます。なぜ、犬はそう思われてしまうのか。人間が無理強いをしたことで犬が抵抗すれば、怒られて時には体罰を与えられてしまいます(体罰と認識していない人も多いのかもしれませんが)。確かに、犬は寛大です。人間の横柄な態度を許してくれます。そこにあぐらをかき、自分が偉いだろう、言うこと聞けよと力を使い、威張っているのが、犬に対する人間です。意識して犬を理解しようとしなければ、犬をストレスでいっぱいにしてしまいます。


拾った日。ポーチに入る大きさ。低体温でしたので温めまくりました。

猫のしつけについて書かれているものを読んでみると、天罰を用いいたものを載せているものがとても多いです。本当にそれしかないのでしょうか。猫に何かを教える際も、行動分析学を元に、正の強化を用いて、猫を脅かすことなく教ることができるでしょう。猫のトレーニングについては、これから勉強したいと思っているところです。

猫飼いは基本的に、猫と飼い主をセットで目にする機会はほとんどありません。家の中で猫が飼い主にどんな扱いをされているかを目にする機会がほとんどないため、もしかすると理不尽に扱われていることも多いのかもしれません。猫のしつけと言う項目が多いことと、そこに掲載されている内容が脅しや罰を用いたものが多いことからそう思いました。叩いてはいけないと言うのも非常に多く、裏を返せば、猫を叩いてしつけようとする人が多いと言うことですよね。それには驚きました。


最初は500gにも満たなかったのですが、現在は1キロ超え。クリッカートレーニングを開始しました。

日本のサイトや書籍には、良い情報がないと感じています。海外の猫の情報はとても面白いです。

まだまだ、猫飼い初心者ですので、猫との暮らし方に手探り状態です。様子を見ながらちょっとずつ猫との暮らしやトレーニングについても考え、実践できたことは動画等でフェイスブックにアップしていけたらと思っています。フェイスブックページもチェックしてみてくださいね♪

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